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令和7年の初午(はつうま)は2月6日(木)です。かつての市原の人々がどのように豊作や商売繁盛を祈っていたのか、歴史や風習を紹介します。どうぞご覧ください。
【料金】無料※ただし、常設展示を観覧する場合は、別途観覧料(一般個人300円、高校生個人200円)がかかります
【展示解説会】令和7年2月8日(土曜日)11:45~ 、14:30~(各回30分程度)
初午(はつうま)とは、2月の最初の午(うま)の日のことを指し、全国各地の稲荷神社で豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願する祭りが行われます。
今回の展示では、今津朝山地区の飯奈里神社を中心とした初午行事「稲荷講」の歴史や風習を、五軒宿と田中地区から寄贈された資料を通じて紹介します。
会場 | 市原歴史博物館エントランスホール(通史展示パネル前) |
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住所 | 290-0011 千葉県 市原市 能満1489 |
日程 | 2025年1月25日~2025年2月24日 |
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